1930~50年代まで製造されていた、Guardian ServiceのCookware
その名前のイメージ通りの、強そうで重厚な鍋。
耐熱ガラスの蓋も残っていて、このドーム型の形と、しっかりとした重み。
このドーム型の構造で食材自体の水分が鍋に落ちることで、
無水状態で調理ができる、無水鍋です!
調理後、蓋を外してそのまま食卓に出せる、その便利さで当時重宝されていたそう。
鍋以外にも、ボウルピッチャーやジャグも人気がありました。
そして、作られた年代によって、刻印の星の数が違うんです!
ちなみに3つ星はおおよそ50年代のもの。
まだまだ寒いこの季節、あったか料理にも活躍します!
食材の栄養をぎゅっと閉じ込めた無水鍋♪ファイヤーキングの食器と一緒に素敵な食卓♪
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